◆◆◆運営委員会◆◆◆
運営委員会情報は「月例会」の項に掲載しています。
第七回運営委員会の報告など(文責石川)
一月十二日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭、本村。(敬称略)
⑴ 一月例会の議題を確認し、二月例会、三月例会の議題を検討した。
◇三月例会(三月八日、会場は西図書館集会室)は「作者と読者のつどい」『民主文学』一月号 ①「青いゾウ」かなれ佳織、②「夏休み」青木陽子 司会本村映一 終了後懇親会を予定。◇四月例会(四月十二日)『名古屋民主文学』百十四号、『民主文学』の合評 ①「学閥」松山薪子② 空猫時也の作品『民主文学』三月号③「歴史の吐息」渡辺唯生『民主文学』十二月号 なお、例会の合評作品は変更する場合があります。
⑵ 『名古屋民主文学』百十五号の原稿募集 締め切り一月末
編集委員会 二月十二日 午前十時 学習協にて
⑶ 第十七回民主文学新人賞に応募しよう
小説、戯曲 原稿用紙100枚以内 文芸評論 60枚以内
未発表作品 締め切り1月末
⑷ホームページのエッセイ
一月 曽我 二月 鬼頭 三月 水野(予定)
⑸ 第二回多喜二祭実行委員会
次回 二月十二日
⑹ 愛知文化団体連絡会議の忘年会が十二月十八日(水)午後六時半から民主会館にて十四団体十八名の参加で、おこなわれた。
次回運営委員会のお知らせ
二月九日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて
◇ 第六十九回短篇小説を読む会の案内(予定)
日時 二月十七日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 「蝉時雨」鴨川耕作『民主文学』二月号 第六回運営委員会の報告など(文責石川)
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第6回運営委員会の報告
十二月八日(日)午前十一時半からコメダ瑞穂運動場店にて運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭、本村。(敬称略)
⑴ 十二月例会の議題を確認し、一月例会、二月例会、三月例会の議題を検討した。三月例会を「作者と読者の会」にして、日本民主主義文学会を広める活動にすることを決めた。そのための準備を次回の運営委員会で引き続き検討することにした。
◇二月例会(二月九日)議題『名古屋民主文学』百十四号の合評①「学閥」松山薪子②「あれから、幾余年患者からお医者様へ」倉科世津子③「キューポラの火が消えて」曽我ともこ、予備「合評会後のこと」鬼頭洋一
◇三月例会(三月九日)は「作者と読者の会」『民主文学』一月号 ①「青いゾウ」かなれ佳織、②「夏休み」青木陽子 司会本村映一 終了後懇親会を予定。
⑵ 『名古屋民主文学』百十五号の原稿募集 締め切り一月末
⑶ 第十七回民主文学新人賞に応募しよう
小説、戯曲 原稿用紙100枚以内 文芸評論 60枚以内
未発表作品 締め切り1月末
⑷ホームページのエッセイ
一月 曽我(予定) 二月 鬼頭 三月 水野(予定)
⑸ 革新県政の会
十一月十五日に愛知県と懇談した。
⑹第二回多喜二祭実行委員会
チラシができた。協力のお願いはがきを発送。
⑺ 愛知文化団体連絡会議の忘年会が十二月十八日(水)午後六時半から民主会館にて十四団体十八名の参加で、おこなわれた。
次回運営委員会のお知らせ
一月十二日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて
◇ 第六十八回短篇小説を読む会の案内(予定)
日時 一月二十日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 「八月の遺書」能島龍三 『民主文学』十一月号
どなたでも参加できます。
第五回運営委員会の報告など(文責石川)
十一月十日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭。(敬称略)
⑴ 十一月例会の議題を確認し、十二月例会、一月例会、二月例会、三月例会の議題を検討した。
◇一月例会(一月十二日、午後一時十五分から四時半、西図書館集会室予定)、議題『名古屋民主文学』百十四号の合評①「下り坂エレジー」島田たろう②「故郷離るる歌」竹内テル子③「無給医局員」凧青二④新年の抱負、予備「合評会後のこと」鬼頭洋一◇二月例会(二月九日)議題『名古屋民主文学』百十四号の合評①「学閥」松山薪子②「あれから、幾余年患者からお医者様へ」倉科世津子③「合評会後のこと」鬼頭洋一、予備「キューポラの火が消えて」曽我ともこ◇三月例会、議題①「キューポラの火が消えて」曽我ともこ、②③は未定。
⑵ 『名古屋民主文学』百十五号の原稿募集 締め切り一月末
⑶ 三十二回東海地方文学研究集会(十一月二日午後一時から三日午前十二時まで)江南市のすいとぴあ江南にて開催
講師 たなかもとじ「なぜ原発事故を小説で描いたか」
支部提出合評作品「勝田さん」松本凛(『名古屋民主文学』百十三号掲載)
参加者 青木、新谷、飯降、石川、かなれ、木曽、鬼頭、曽我、空猫、島田、芝田、松山、水野、本村、山形、松本、馬場(名古屋支部十七名)
東三支部(沢木、瀬峰) 伊豆支(天城、寺田)浜松支部(井村、岩田、遠藤)岐阜支部(青木、秋元、里村、丹羽、室山)個人(矢ノ下)、
講師(たなか)、新日本歌人協会(津田)他二名、合計三十四名。
◇次回の開催 二〇二〇年十月三十一日から十一月一日、すいとぴあ江南
担当支部 浜松。作品集作成は名古屋支部の鬼頭。遠距離の参加者に交通費の援助を検討。
赤旗日刊紙(十一月七日)に本村の研究集会の記事掲載
⑷ 第十七回民主文学新人賞に応募しよう
小説、戯曲 原稿用紙100枚以内 文芸評論 60枚以内
未発表作品 締め切り1月末
◇東海の過去の新人賞受賞者 渥美二郎(四回、二〇〇一年)
秋元いずみ(六回、二〇〇五年)かなれ佳織(七回、二〇〇七年)、木曽ひかる(十二回、二〇一五年)
◇参考 支部誌・同人誌の支部の優秀賞、入選作受賞者
渡辺玲子(一九九七年)、尾木生子(二〇〇一年)石原まこと(二〇〇五年)、馬場徹(二〇〇六年)、澤田信也(二〇一○年)、優秀賞 島田たろう(二〇一二年)、本村映一(二〇一八年)
⑸ ホームページのエッセイの継続について
十一月 石川 十二月 かなれ
⑹ 「表現の不自由展・その後」の運動について
「10.26表現の自由を考える市民の集い」
愛知文団連、福祉大9条の会の共催
十月二十六日(土)午後一時 会場 鶴舞の大竹書店3F
参加者 三宅裕一郎福祉大教授(憲法学)、華原の会、美術集団8月、新日本歌人協会、劇団名芸、名演、日本民主主義文学名古屋支部の十六名。
⑺ 第二回多喜二祭実行委員会
チラシができました。 次回は十二月十二日 イーブルなごや
⑻ 支部員の拡大、『民主文学』を増やすために
①例会への参加を呼びかける
自作の合評会のときに知り合いを誘う
②「作者と読者」の会について
支部員以外の人を例会に誘う。継続的に参加してもらう務める。
例会と別の日、場所で少人数でもおこなう。希望ある方は運営委員会に申し出てください
次回運営委員会のお知らせ
十二月八日(日)午前十一時半からコメダ瑞穂運動場店
◇ 第六十七回短篇小説を読む会の案内(予定)
日時 十二月十六日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 「砧をうつ女」李 恢成
どなたでも参加できます。
第四回運営委員会の報告など(文責石川)
十月十三日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭、本村。(敬称略)
⑴ 十月例会の議題を確認し、十一月例会、十二月例会の議題を検討した。
十二月例会を「作者と読者の会」にする案も検討されたが、準備の関係から順延し、通常の例会にすることになった。
◇十二月例会(十二月八日、午後一時十五分から四時半、西図書館集会室予定)『名古屋民主文学』百十四号の合評
①「クルマ」芝田敏之
②「学閥」松山薪子
③「人身事故」木曽ひかる、
予備「飲酒運転」飯降かず 例会後忘年会の予定
⑵ 編集委員会の予定 十月十六日、午前十時から 校正(アーク印刷にて)十月三十日 発送 午前十時からアーク印刷にて
⑶ 三十二回東海地方文学研究集会(十一月二日午後一時から三日午前十二時まで)江南市のすいとぴあ江南にて
講師 たなかもとじ「なぜ原発事故を小説で描いたか」
参加費一万二〇〇〇円(宿泊費、夕食、朝食を含む)、当日のみ参加一〇〇〇円、当日参加(夕食あり)五〇〇〇円、いずれも合評集つき
支部提出合評作品「勝田さん」松本凛(『名古屋民主文学』百十三号掲載)
参加予定者(十七名)
⑷ 日本民主主義文学会からのニュース
⑸ ホームページのエッセイの継続について
十月 山形 十一月 石川 十二月 かなれ
⑹ 「表現の不自由展・その後」の中止について
十月二十六日(土)愛知文団連・福祉大九条の会 共催にて集会 鶴舞の大竹書店三階
⑺ 第二回多喜二祭実行委員会 次回は十月二十三日 イーブルなごやに
て
次回運営委員会のお知らせ
十一月十日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇ 第六十六回短篇小説を読む会の案内(11月は中止、次回は12月の予定)
日時 十一月十八日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 「誕生日」一條まさみ『民主文学』十月号
どなたでも参加できます。
第三回運営委員会の報告など(文責石川)
九月八日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭、本村。(敬称略)
⑴ 九月例会の議題を確認し、十月例会、十一月例会の議題を検討した。
◇十一月例会(十一月十日午後一時十五分から四時半、西図書館集会室予定)『名古屋民主文学』百十四号の合評
①「表したいのは、あの空の色」空猫時也②「クルマ」芝田敏之③「決断」石川久、予備「飲酒運転」飯降かず
⑵ 編集委員会の予定 十月九日、午前十時から 校正(アーク印刷にて)
⑶ 2019年度支部誌・同人誌の作品推薦の支部の応募作品
小説 「勝田さん」松本凛(『名古屋民主文学』百十三号掲載)
評論 「にしうら妙子『淡雪の解ける頃』を読む」鬼頭洋一
(『名古屋民主文学』百十二号掲載)
以上二作品を八月二十九日編集部に送った。
⑷ 三十二回東海地方文学研究集会(十一月二日午後一時から三日午前十二時まで)江南市のすいとぴあ江南にて 講師 たなかもとじ
参加費一万三〇〇〇円前後(宿泊費、夕食、朝食を含む)支部提出合評作品「勝田さん」松本凛(『名古屋民主文学』百十三号掲載)
参加予定者 青木、新谷、飯降、石川、かなれ、木曽、鬼頭、曽我、空猫、島田、芝田、松山、水野、本村、山形、松本、馬場(十七名)
⑸ ホームページのエッセイの継続について
九月 松本 十月 山形
⑹ 「表現の不自由展・その後」の中止について
革新県政の会の申し入れ(①名古屋市長河村たかしの発言撤回、謝罪② 再開の要請)と「『表現の不自由展・その後』の再開をもとめる愛知県民の会」の共同要請書に名古屋支部として賛同し、団体署名に署名した。
⑺ 第二回多喜二祭実行委員会(九月十八日の報告)
開催 二〇二〇年二月十六日(日)午後からウィル愛知にて
講師 尾西康充(三重大学教授・文芸評論家)
川村ミチル(劇団そらのゆめ代表、俳優・演出家)
◇メインタイトル 「表現の自由と小林多喜二」
作品は「党生活者」を中心に
◇ 少女像を取り上げた寸劇 つぶれそう一座
◇ 前夜祭で映画上映の予定だったが、予算の関係で中止
◇ 次回 チラシの案を検討する
出席者 柏木(革新の会)、本村、山形(名古屋支部)、塩沢(文団連・美術集団8月)、野崎(つぶれそう一座)石川(文団連・名古屋支部)
次回は十月二十三日 イーブルなごやにて
次回運営委員会のお知らせ
十月十三日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇ 第六十六回短篇小説を読む会の案内(予定)
日時 十月二十一日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 『民主文学』十月号 巻頭小説
どなたでも参加できます。
九月は「木曽川のほとりで」福嶋活水(『民主文学』九月号)
を取り上げました。参加 青木、池上、石川、芝田
第二回運営委員会の報告など(文責石川)
八月十一日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて運営委員会を行った。出席は青木、石川、鬼頭、本村。(敬称略)
⑴ 八月例会の議題を確認し、九月例会、十月例会の議題を検討した。
◇十月例会(十月十三日午後一時十五分から四時半、西図書館集会室予定)
議題①「SOS研究会」川澄円②大会報告創作部分
お断り 短歌「女性歌人競詠」の予定でしたが、歌人協会の津田氏から出席者の予定が見込めないとの連絡があり、見合わせることにした。
⑵『名古屋民主文学』百十四号の掲載作品、今後の編集予定が本村編集長から報告された。小説六作品、エッセイ五作品、詩、俳句一作品、連載小説一作品、浅井薫の追悼文、「表現の不自由展・その後」についての日本民主主義文学会、愛知文化団体連絡会議の声明。
◇ 執筆者負担金を九月例会で集めます。該当の方はよろしく。
⑶ 2019年度支部誌・同人誌の作品推薦の支部の応募作品
小説 「勝田さん」松本凛(『名古屋民主文学』百十三号掲載)
評論 「にしうら妙子『淡雪の解ける頃』を読む」鬼頭洋一
(『名古屋民主文学』百十二号掲載)
⑷ 三十二回東海地方文学研究集会(十一月二日午後一時から三日午前十二時まで)江南市のすいとぴあ江南にて 講師 たなかもとじ
参加費一万三〇〇〇円前後(宿泊費、夕食、朝食を含む)支部提出合評作品「勝田さん」松本凛(『名古屋民主文学』百十三号掲載)
参加予定者 青木、新谷、飯降、石川、かなれ、木曽、鬼頭、空猫、島田、芝田、松山、水野、本村、山形、松本(初日のみ)例会で判明した分のみ。 申し込みは九月の例会まで。
⑸ ホームページのエッセイの継続について
八月 飯降 九月 松本
⑹ 「表現の不自由展・その後」の中止について
⑺ 第二回多喜二祭実行委員会(八月七日)
開催 二〇二〇年二月十六日(日)午後からウィル愛知にて
講師 尾西康充(三重大学教授・文芸評論家)
川村ミチル(劇団そらのゆめ代表、俳優・演出家)
次回九月十八日午後六時半からイーブルなごや
⑻ 退会 谷口愛 読者会員に
次回運営委員会のお知らせ
九月八日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇ 第六十五回短篇小説を読む会の案内(予定)
日時 九月十六日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 『民主文学』十月号 巻頭小説
どなたでも参加できます。
第一回運営委員会の報告など(文責石川)
七月十四日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭。(敬称略)
⑴ 七月例会の議題を確認し、八月例会、九月例会の議題を検討した。
◇九月例会(九月八日)午後一時十五分から四時半まで西図書館集会室(予定)議題は『名古屋民主文学』百十三号の合評。①「泥舟病院」凧青二②「人間はどうして服を着るのか」山形敦子③「民主文学」九月号または短歌女性歌人競詠(作者が出席の場合)司会 青木
⑵『名古屋民主文学』百十四号の締め切り七月末
⑶ 努力賞について 報奨金は三〇〇〇円
選考は編集委員会で推薦し、運営委員会で決定する。
名称は従来の努力賞に加え奨励賞、敢闘賞が例会で出された。
⑷ 三十二回東海地方文学研究集会(十一月二日午後一時から三日午前十二時まで)江南市のすいとぴあ江南にて 講師 たなかもとじ
参加費一万三〇〇〇円前後(宿泊費、夕食、朝食を含む)支部提出合評作品「勝田さん」松本凛(『名古屋民主文学』百十三号掲載)
参加予定者 青木、新谷、飯降、石川、かなれ、鬼頭、島田、芝田、松山、水野、山形、松本(初日のみ)例会で判明した分のみ。
申し込みは九月の例会まで。
⑸ 『作者と読者のつどい』について検討
支部員で開催地の希望、方法などがありましたら運営委員会までお願いします。
⑹ 愛知文化団体連絡会議の総会が六月二十九日愛知民主会館にて開催された。
⑺ 中部ペンクラブの公開文学講演会(六月二十三日、ルブラ王山にて)
澤田瞳子「古代を描くと言うこと」に木曽ひかる、石川久参加。
石川が中部ペンクラブに加入。
⑻支部誌などの郵送について検討しました。
次回運営委員会のお知らせ
八月十一日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇第七十一回短編小説を読む会の案内
日時 八月二十六日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 「ある出発」(風見梢太郎)『民主文学』八月号
◇ 愛知文化団体連絡会議の新役員
代表委員 塩沢哲彌(美術集団8月)
事務局長 石川 久(日本民主主義文学会名古屋支部)
事務局 岡田保(あいち年金者大学)、 沢田靖一(劇団演集)武藤陽子(劇団名芸)吉田豊(愛知詩人会議) 服部証次(美術集団8月)津田道明(新日本歌人協会愛知支部)
会計 杉江幸茂(華原の会)協力 山中義幸(名古屋演劇鑑賞会)
会計監査 久保田明(劇団名古屋)
顧問 浅井薫(個人)
幹事団体
劇団演集、名古屋演劇鑑賞会、人形劇団むすび座、日本民主主義文学会名古屋支部、愛知詩人会議、美術集団8月、華原の会、あいち年金者大学、劇団名芸、新日本歌人協会愛知支部
第十二回運営委員会の報告など(文責石川)
六月九日(日)にて鶴舞の「ガスト」にて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、かなれ、鬼頭、島田、本村 。(敬称略)
⑴六月例会(支部総会)の議題を確認し、討議した。七月例会、八月例会の議題を検討した。
◇八月例会(八月十一日)午後一時十五分から四時半(会場は西図書館集会室)議題『名古屋民主文学』百十三号合評①「マイ、ドキュメント」(倉科世津子)②「ぶどう」(水野敬美)③「波紋」(本村映一)予備「人間はどうして服を着るのか」(山形敦子)
⑵『名古屋民主文学』百十四号の締め切り 七月末。
⑶ 名古屋民主文学文学賞、努力賞について。
⑷ 第三十二回東海地方文学研究集会 十一月二日、三日
会場 すいとぴあ江南 ◇講師たなかもとじ、◇支部推薦作品は次回以降に決める
⑸ はがき、メール投票で、支部に寄せられた意見、要望を検討
⑹ 「支部通信」『名古屋民主文学』の郵送費の見直しを検討した。
⑺ 愛知文化団体連絡会議の総会
六月二十九日愛知民主会館一階会議室、午後一時から五時まで
次回運営委員会のお知らせ
七月十四日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビーにて。
◇第七十回短編小説を読む会の案内
日時 七月十五日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 『民主文学』八月号の巻頭の小説
総会で選出された新役員
支部長 鬼頭洋一 事務局長 石川久 編集長 本村映一
会計 かなれ佳織 (読者会員は青木、作者分担金は編集長本村)
◇運営委員 青木陽子、石川久、かなれ佳織、鬼頭洋一、本村映一
◇編集委員会 本村映一、青木陽子、飯降かず、新谷暖、石川久、
かなれ佳織、島田たろう
◇支部通信 鬼頭洋一、曽我知子 ◇ホームページ 芝田敏之
◇会計監査 水野敬美 ◇文章教室 青木陽子(原稿郵送鬼頭洋一)
◇愛知文化団体連絡会議(愛知文団連) 石川 久
◇多喜二祭実行委員 石川久、本村映一、山形敦子
第十一回運営委員会の報告など(文責石川)
五月十九日(日)西生涯学習センターにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、かなれ、鬼頭、島田、本村 。(敬称略)
⑴五例会の議題を確認し、六月例会、七月例会の議題を検討した。
◇七月例会(七月十四日)午後一時十五分から四時半(会場は西図書館集会室)議題『名古屋民主文学』百十三号合評①「チェルノブイリからの恋文」(空猫時也)報告山形敦子②「競争力の名の下に」(島田たろう)報告石川久③「防人の楠」(松山薪子)報告木曽ひかる、予備「ぶどう」(水野敬美)
⑵『名古屋民主文学』百十四号の締め切り 七月末
⑶『民主文学』短編特集に応募しよう。五月末締め切り。九月号掲載。
応募規定 未発表作品、原稿用紙三十六枚以内。
⑷ 支部総会の議案を討議した。
⑸ 第二回多喜二祭を開催することを実行委員会で決めた。来年二月十六日。次回実行委員会は六月十九日午後六時半からイーブルなごやにて
⑹ 第三十二回東海地方文学研究集会 十一月二日、三日
会場 すいとぴあ江南
次回運営委員会のお知らせ
六月九日(日)午前十一時半から鶴舞の「ガスト」にて。
◇第六十九回短編小説を読む会の案内
日時 六月十七日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 『民主文学』七月号の巻頭の小説
第十回運営委員会の報告など(文責石川)
四月十四日(日)西生涯学習センターにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、かなれ、鬼頭 。(敬称略)
⑴四例会の議題を確認し、五月例会、六月例会の議題を検討した。
◇六月例会(六月九日)支部総会、午後一時十五分から四時半(会場は鶴舞図書館第二集会室)
⑵『名古屋民主文学』百十三号の発送 四月二十五日(木)午前十時
アーク印刷にて
⑶『民主文学』短編特集に応募しよう。五月末締め切り。九月号掲載。
応募規定 未発表作品、原稿用紙三十六枚以内。
⑷日本民主主義文学会第28回大会 五月十一日、十二日 千葉市
参加予定 青木、かなれ
⑹支部総会の総括案について討論した。
⑺「時の行路 翼もがれても」の製作・上映に協力してください。
監督 神上征二郎 原作 田島一 映画制作協力券(一枚千円)
申し込みは青木陽子まで
次回運営委員会のお知らせ
五月十九日(日)午前十一時半から鶴舞の「ガスト」にて。
◇第六十八回短編小説を読む会の案内
日時 五月二十日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 「こん畜生」大浦ふみ子(『民主文学』四月号)
第九回運営委員会の報告など(文責石川)
三月十日(日)東生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、かなれ、鬼頭、島田、本村。 (敬称略)
●三月例会の議題を確認し、四月例会、五月例会の議題を検討した。
◇五月例会(五月十九日)会場西図書館集会室、議題『名古屋民主文学』百十三号の合評。作品は①「古本市」(木曽ひかる)②「三人家族」(鬼頭洋一) ③「家がいい」飯降かず④日本民主主義文学会第28回大会の報告 司会島田たろう (合評作品は変更する場合もあります)
◇六月例会(六月九日)支部総会
●『名古屋民主文学』百十三号の発送 四月二十五日(木)午前十時
アーク印刷にて
●第一回愛知多喜二祭について
百七十人の参加。『民主文学』四冊販売、『名古屋民主文学』三冊販売。感想文 八人(郵送二人)
●『民主文学』短編特集に応募しよう。五月末締め切り。九月号掲載。
応募規定 未発表作品、原稿用紙三十六枚以内。
●日本民主主義文学会第28回大会 五月十一日、十二日 千葉市
参加予定 青木、かなれ
●支部総会での報告分担をした
●『名古屋民主文学』を普及に活用しよう
希望者は『名古屋民主文学』を無料で提供します。(但し、百十号まで。百十一号、百十二号は有料)
問い合わせ 島田 電話052-604-4554
● 入会 竹内テル子
次回運営委員会のお知らせ
四月十四日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
第一回愛知多喜二祭に寄せられた感想文 その二
K
今回の多喜二祭運営スタッフ一同様にまずは感謝の意を表させて頂きます。
多喜二の出生地秋田や故郷小樽ではだいぶ前から多喜二祭が行われ関東や関西でも同様に開催されていた事を考えると何故東海地方では行われないのか不満を覚え個人的に極少数の集まりでしたが2年前から名古屋市内某所で私的多喜二祭を営んできました。
小樽にも2度訪問し墓前祭に参加したり小樽文学館その他縁の場所の訪問も行ったことも有り(今後も行うと思う)今回の名古屋での多喜二祭は誠に嬉しく参加させてもらいました。「蟹工船」以外の作品が(時代にそぐわないからという理由で)あまり読み返されない状況がもどかしいですが今後も多喜二祭の継続開催を期待しています。
H
多喜二祭の一週間前、南知多と美浜の合同の9条の会主催で「小林多喜二」の映画を見ました。多喜二がどうして殺されたのか、どうしてああいう暗黒時代が続いたのか ―― 心がふさがれる思いでした。そして多喜二祭に参加し、「多喜二は自分たちの代で世の中は変わらない、後世の人たちに自分たちのやっていることをつないでくれることを願って『いのちを賭けて』闘い続けた――」。今を生きる私達は多喜二の死を受け継ぎ、「志」を引き継ぐ仕事がまだ残っていると思いました。それが9条を守りアベ政権をたおすこと !。
◇第六十八回短編小説を読む会の案内
四月から『民主文学』の小説を取り上げます。気楽に語る会です。
興味ある方はどなたでも参加してください。事前の連絡もいりませ
ん。今までの参加者は青木陽子、池上ゆたか、石川久、芝田敏之。
日時 四月十五日(月)午後二時から四時ごろ
場所 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)
議題 「こん畜生」大浦ふみ子(『民主文学』四月号)
第七回運営委員会の報告など(文責石川)
一月十三日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、鬼頭、島田、本村。 (敬称略)
⑴一月例会の議題を確認し、二月例会、三月例会の議題を検討した。
◇三月例会(三月十日)『名古屋民主文学』百十二号の合評『民主文学』の合評。作品は①「泥舟病院」(凧青二)②「清冽な青春小説にしうら妙子『淡雪の解ける頃』を読む」(鬼頭洋一)③「直接雇用を希望」(かなれ佳織)
⑵『名古屋民主文学』百十三号は一月末締め切り。
⑶多喜二祭実行委員会の報告
すでにチラシ五千枚配布。予算十六万円。参加目標 二百名。
講演 尾西康光 歌、朗読(久保田明企画、朗読舟木淳、岩田史朗)
参加型集会にする。① 未完成の絵を参加者で完成させる。担当美術集団8月 ② 短歌の上の句を出し、下の句を参加者が作る。(案)担当 新日本歌人協会愛知支部 ▼ 名古屋支部は感想文を募集し、「支部通信」に掲載する。「民主文学」一月号、二月号の販売。支部員の獲得。
⑷『民主文学』新人賞に応募しよう。締め切り一月末。石川、山形が応募。
⑸チャレンジNMBを活用する
⑹支部代表者会議 一月三十一日、豊橋市民センターにて
支部から鬼頭、山形参加予定
次回運営委員会のお知らせ
二月十(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇ 第六十七回短篇小説を読む会の案内(予定)
二月十八日(月)午後六時半からCAFE de CHIE(金山のイオン内)
議題「『「新日本文学」の60年』を読む」乙部宗徳
(『短篇小説秀作選・文芸評論」より)
第6回(12月)運営委員会の報告
第六回運営委員会の報告など(文責石川)
十二月九日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は石川、鬼頭、島田、本村。青木、かなれは日本民主主義文学会の幹事会に出席のため、運営委員会を欠席。(敬称略)
⑴十二月例会の議題を確認し、一月例会、二月例会、三月例会の議題を検討した。
◇二月例会(二月十日) 『名古屋民主文学』百十二号の合評。作品は①「笑顔」増田勝②「夢の中の飛行」(石川久)③「遺骨迎え」(澤田信也)予備「清冽な青春小説にしうら妙子『淡雪の解ける頃』を読む」(鬼頭洋一)
◇三月例会(三月十日)『名古屋民主文学』百十二号の合評『民主文学』の合評。作品は①「泥舟病院」(凧青二)②「清冽な青春小説にしうら妙子『淡雪の解ける頃』を読む」(鬼頭洋一)③「直接雇用を希望」(かなれ佳織)
なお、例会の議題は予定であり、変更もある。
⑵『名古屋民主文学』百十三号は一月末締め切り。。
⑶多喜二祭実行委員会が十二月十四日(金)イーブルなごやにて開催。
チラシができました。民主文学会の準会員、『民主文学』を広める活動、支部への入会活動として取り組む。多くの人に呼びかけましょう。
⑷『民主文学』新人賞に応募しよう。締め切り一月末。石川が応募します。
⑸赤旗まつりで支部勧誘(千枚)、民主文学会(五百枚)のチラシを配りました。反応など聞きましたら、運営委員会にお知らせください
⑹入会 『名古屋民主文学』読者会員』YS 担当 石川久
退会 『名古屋民主文学』読者会員 HH 担当 石川久
次回運営委員会のお知らせ
一月十三日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇ 第六十七回短篇小説を読む会の案内(予定)
一月二十一日(月)午後六時半からCAFE de CHIE(金山のイオン内)
議題「『「新日本文学」の60年』を読む」乙部宗徳
(『短篇小説秀作選・文芸評論」より)
第5回(11月)運営委員会の報告
第五回運営委員会の報告など(文責鬼頭)
十一月十一日(日)喫茶エルカフェにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、かなれ、鬼頭、島田。(敬称略)
・ 十一月例会の議題を確認し、十二月例会、一月例会、二月例会の議題を検討しました。
・ ◇一月例会、一月十三日(日)『名古屋民主文学』百十二号、『民主文学』の合評①「Eーノート」(増田勝)報告・青木陽子②「幸せの閾地」(松本凛)報告・島田たろう③「Kさんのこと」(青木陽子)報告・本村映一、予備「遺骨迎え」(澤田信也)◇二月例会、二月十日(日)『名古屋民主文学』百十二号合評①「笑顔」(増田勝)②「夢の中の飛行」(石川久)③「遺骨迎え」(澤田信也)予備「清冽な青春小説にしうら妙子『淡雪の解ける頃』を読む」(鬼頭洋一)
・ 『名古屋民主文学』百十三号の原稿締め切り二〇一九年一月末。
・ 二〇一八年度の支部誌・同人誌の作品推薦の結果について
「娘はセッター」本村映一(『名古屋民主文学』百十一号掲載)が入選
・ 第三十一回東海地方文学研究集会 (十一月十七日、十八日、会場「すいとぴあ江南」参加費一万二千円 講師工藤勢津子さん)
・ 当日の役割分担等を検討しました。
・ 多喜二祭準備委員会十一月九日にて行われた。
開催日 二〇一九年二月十七日(日)14:00~16:30
会場 労働会館東館ホール
テーマ 多喜二の生きた時代と今
講演 尾西康充さん(三重大学人文学部教授・文芸評論家)
・『民主文学』新人賞に応募しよう。一月末締め切り。
次回運営委員会のお知らせ
十二月九日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー
第四回運営委員会の報告など(文責石川)
十月十四日(日)東生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、かなれ、本村。(敬称略)
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十月例会の議題を確認し、十一月例会、十二月例会、一月例会、二月例会の議題を検討しました。
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◇十二月例会、十二月九日(日) 会場西図書館集会室、『名古屋民主文学』百十二号の合評。作品は①「ばばったれ」(倉科世津子)②「じゃんだらりん」(本村映一)③「着物はいらないけれど」(曽我ともこ)予備「夢の中の飛行」(石川久)例会終了後、忘年会の予定。◇一月例会、一月十三日(日)『名古屋民主文学』百十二号、『民主文学』の合評①「Eーノート」(増田勝)②「幸せの閾地」(松本凛)③「Kさんのこと」(青木陽子)予備「遺骨迎え」(澤田信也)◇二月例会、二月十日(日)『名古屋民主文学』百十二号合評①「笑顔」(増田勝)②「夢の中の飛行」(石川久)③「遺骨迎え」(澤田信也)予備「清冽な青春小説にしうら妙子『淡雪の解ける頃』を読む」(鬼頭洋一)
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『名古屋民主文学』百十二号の発送、十月二十九日。百十三号の原稿締め切り二〇一九年一月末。
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第三十一回東海地方文学研究集会 (十一月十七日、十八日、会場「すいとぴあ江南」参加費一万二千円 講師工藤勢津子さん)
支部員の役割分担を検討しました。
参加予定者 青木、新谷、飯降、石川、かなれ、木曽、鬼頭、曾我、澤田、芝田、島田、空猫、増田、水野、本村、山形の十六名
・ 多喜二祭準備委員会が十月十二日、イーブルなごやで七名の参加で開かれた。現在までの確認事項。 開催日 二〇一九年二月十七日(日)午後二時から四時半、会場は労働会館東館ホール(使用料一万五000円)テーマ「多喜二の生きた時代と今」
講演 尾西康充さん(三重大学人文学部教授・文芸評論家)
ほかに 歌、朗読、会場からの発言など
参加型の集会にする。内容は今後検討する。
主催者挨拶 塩沢哲彌さん(愛知文団連代表委員)
会費 千円(一般)五00円(高校生、学生)予算は十六万円
募金・協賛金の振込先は愛知文団連の郵便口座
実行委員としてチラシに団体名、個人名を掲載する。
名古屋支部 本村映一、島田たろう 愛知文団連 塩沢哲彌、岡田保、石川 久
チラシは二回出す。今後申し入れ活動を行う。
次回 十一月九日(火)午後六時半から イーブルなごやにて
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赤旗まつり(十一月十一日)での民主文学会、名古屋支部へのお誘いの宣伝チラシ配布。午前九時五十分、地下鉄鶴舞駅4番出入り口集合。
宣伝行動は午前十時から十一時まで。雨天のときは中止。
参加予定者 青木、新谷、飯降、石川、かなれ、芝田、澤田、本村、山形
・『民主文学』新人賞に応募しよう。一月末締め切り。
・支部代表者会議(民主文学会)の検討を行いました。
次回運営委員会のお知らせ
十一月十一日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー
◇ 第六十六回短篇小説を読む会の案内(予定)先回は休みました。
十一月十九日(月)午後六時半から喫茶ブラジル
議題「変化のなかで再発見される良心」―黒井千次「五月巡歴」論
三浦健治(『短篇小説秀作選・文芸評論」より)
どなたでも参加できます。
第3回(9月9日)運営委員会報告
第三回運営委員会の報告など(文責石川)
九月九日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、鬼頭、島田、本村。(敬称略)
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九月例会の議題を確認し、十月例会、十一月例会を検討しました。
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十一月例会(十一月十一日) 会場西図書館集会室、『名古屋民主文学』百十二号、『民主文学』の合評。作品は①「Kさんのこと」(青木陽子)『民主文学』十月号②「海辺のレストラン」(松山薪子)③「ものづくり」(島田たろう)④「阿智村訪問記」(鬼頭洋一)
・ 『名古屋民主文学』百十二号の編集状況が本村編集長から報告された。内訳は小説十編(連載を含む)、評論一編、俳句、詩二編。十月末発行の予定。
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二〇一八年度の支部誌・同人誌の作品推薦募集に支部から「娘はセッター」本村映一(『名古屋民主文学』百十一号)を応募し、『民主文学』編集部から受け付けましたと連絡があった
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第三十一回東海地方文学研究集会 十一月十七日、十八日。
会場「すいとぴあ江南」参加費一万二千円 講師工藤勢津子さん
参加予定者 青木、新谷、飯降、石川、かなれ、木曽、鬼頭、曾我、澤田、芝田、島田、空猫、増田、松山、水野、本村 十六名
合評会での支部の作品は飯降さんが提出します。島田さんも作品を提出。
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多喜二祭実行委員会が九月十一日、イーブルなごやで十名の参加で開かれた。講師が尾西康充さん(三重大学教授、評論家)
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赤旗まつり(十一月十一日)での支部へのお誘いの宣伝チラシ配布、
『名古屋民主文学』の販売行動は午前十時から十一時まで行います。詳しくは十月例会で話しますので、当日の参加をよろしくお願いします。なお、雨天の場合は中止します。
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田島一さんの「時の行路」の映画制作が再開しました。監督に神山征二郎・宮崎信恵(ドキュメンタリー映画)の二人が決まった。(青木さんからの報告)
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「浅井薫詩集」千八百円(送料を含む)十月発売
次回運営委員会のお知らせ
十月十四日(日)午前十一時半から東生涯学習センターロビー(名古屋市東区)。
◇ 第六十六回短篇小説を読む会の案内(予定)
十月十五日(月)午後六時半から喫茶ブラジル
議題「変化のなかで再発見される良心」―黒井千次「五月巡歴」論
三浦健治(『短篇小説秀作選・文芸評論」より)
どなたでも参加できます。
第2回運営委員会(8/12)の報告
第二回運営委員会の報告など(文責石川)
八月十二日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は石川、かなれ、鬼頭、島田、本村。(敬称略)
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十一月十一日(日)例会と同じ日に愛知赤旗まつりが鶴舞公園で開催される。日本民主主義文学会の第三回幹事会の報告ではきびしい現状が述べられている。そのこともあって、赤旗まつりの会場の前で支部の宣伝行動をすることを決めた。具体的な行動は後日提案することになるが、十一月例会の日は午前中に宣伝行動を行い、午後から例会を開催することになる。
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八月例会の議題を確認し、九月例会、十月例会を検討した。
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十月例会(十月十四日) 『名古屋民主文学』百十一号の合評。作品は①「自己責任」かなれ佳織②「平太と呼ばれた男」(石川久)③「泥舟病院」(凧青二)④「阿智村訪問記」(鬼頭洋一)司会かなれ佳織。
なお、例会の議題は予定であり、変更もある。
・ 『名古屋民主文学』百十二号の投稿一覧が本村編集長から報告があり、編集委員会の予定を述べた。
・二〇一八年度の支部誌・同人誌の作品推薦募集は八月末締め切り
小説は原稿用紙百枚以内。対象作品は『名古屋民主文学』百十号、百十一号。なお、二〇一五年以降に『民主文学』に掲載された作者は対象外。
支部の推薦作は「娘はセッター」本村映一に決定した。
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第三十一回東海地方文学研究集会 十一月十七日、十八日。
会場「すいとぴあ江南」参加費一万二千円
講師は工藤勢津子。講演内容を検討した。
参加予定者 新谷、飯降、石川、かなれ、木曽、鬼頭、曾我、澤田、島田、空猫、松山、水野、本村(八月例会で確認した分)
参加希望者は九月例会まで運営委員までお知らせください。
合評会での支部の作品は飯降さんが提出します
・中部ペンについて
公開シンポジュウム 『中部ペン』25号を読み文学を語る
九月二十三日(日)午後二時から四時半
愛知芸術文化センター 十二階EF室 参加費 五百円
・入会 山形敦子
次回運営委員会のお知らせ
九月十二日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇ 第六十五回短篇小説を読む会の案内(予定)
九月十七日(月)午後六時半から喫茶ブラジル
議題「『行動しなかった人』と『行動した人』をつなぐ思い」
須沢知花(『短篇小説秀作選・文芸評論」より)
第1回(7月)運営委員会報告
第一回運営委員会の報告など(文責石川)
七月八日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は石川、鬼頭、島田、本村。青木、かなれは民主文学会の幹事会で欠席(敬称略)
・七月例会の議題を確認し、八月例会、九月例会、十月例会を検討した。
・ 九月例会(九月九日)『名古屋民主文学』百十一号の合評。作品は①「波間に浮かぶ手鞠歌」(空猫時也)②「自己責任」(かなれ佳織)③「姉の涙」(水野敬美)予備「平太と呼ばれた男」石川久。十月例会(十月十四日) 『名古屋民主文学』百十一号の合評。作品は①「平太と呼ばれた男」(石川久)②「そろばんの話」(曽我ともこ)③「泥舟病院」(凧青二)④「阿智村訪問記」(鬼頭洋一)
なお、例会の議題は予定であり、変更もあります。
・ 『名古屋民主文学』百十二号の締め切りは七月末
・二〇一八年度の支部誌・同人誌の作品推薦募集は八月末締め切り
小説は原稿用紙百枚以内。対象作品は『名古屋民主文学』百十号、百十一号。なお、二〇一五年以降に『民主文学』に掲載された作者は対象外。
支部の推薦作は八月の運営委員会で決定します。
・ホームページのエッセイについて 芝田、本村掲載。七月以降は澤田、鬼頭、新谷の予定。
・第三十一回東海地方文学研究集会 十一月十七日、十八日。会場「すいとぴあ江南」講師は工藤勢津子。
・中部ペンクラブ文学賞募集(別項)
・愛知文化団体連絡会議が六月二十三日に総会を開催。
次回運営委員会のお知らせ
八月十二日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー。
◇ 第六十四回短篇小説を読む会の案内(予定)
八月に二十日(月)午後六時半から喫茶ブラジル
議題「ニヒリズムからコミュニズムへ」北村隆志(『短篇小説秀作選・文芸評論」より)
◇ 愛知文化団体連絡会議の新役員
代表委員 塩沢哲彌(美術集団8月)
事務局長 石川 久(日本民主主義文学会名古屋支部)
事務局 岡田保(あいち年金者大学)、 沢田靖一(劇団演集)武藤陽子(劇団名芸)吉田豊(愛知詩人会議) 服部証次(美術集団8月)津田道明(新日本歌人協会愛知支部)
会計 杉江幸茂(華原の会)協力 山中義幸(名古屋演劇鑑賞会)
会計監査 久保田明(劇団名古屋)
顧問 浅井薫(個人)
幹事団体
劇団演集、名古屋演劇鑑賞会、人形劇団むすび座、日本民主主義文学会名古屋支部、愛知詩人会議、美術集団8月、華原の会、あいち年金者大学、劇団名芸、新日本歌人協会愛知支部
◇感想を語る会 八月二日(木)午後六時半から
会場 愛知民主会館一階会議室
議題 むすび座の「父と暮らせば」について 林氏出席
「父と暮らせば」七月二十八日(土)十時半・十六時ひまわりホールにて
料金 前売り二千八百円、当日三千三百円
◇中部ペンクラブ
三十二回文学賞募集 締め切り二〇一九年一月十五日
応募対象は二〇一七年一月から二〇一八年十二月末までに発行の同人雑誌、個人誌、単行本に発表の短篇小説。原稿用紙百五十枚まで。
出品料 二千円(中部ペンクラブ会員以外)
表彰 二〇一九年六月中部ペンクラブ総会、賞状と賞金十万円及び中日新聞社賞状と盾(選考結果は四月下旬本人と各新聞社に発表)
選考委員 吉田知子、清水良典、三田村博史
あて先 510-0226 鈴鹿市岸岡町2626-101 名村和泰
応募用紙、掲載誌六部。(または掲載誌一部、コピー五部も可)を同封。
問い合わせ 島田、石川まで
第12回運営委員会・総会(2018.6) 報告
第十二回運営委員会の報告など(文責石川)
六月十日(日)東区の「星乃珈琲」にて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は青木、石川、かなれ、鬼頭、澤田、本村(敬称略)
・六月例会の議題を確認し、七月例会、八月例会の議題を検討した。
・ 八月例会は(八月十二日)『名古屋民主文学』百十一号の合評。作品は①「そしてサクラは」(増田勝)②「十七歳」島田たろう③「娘はセッター」(本村映一)予備「姉の涙」水野敬美。
・ 『名古屋民主文学』百十二号の原稿締め切りは七月末。
・ 第二十五回全国研究集会に支部から 青木、飯降、石川、曾我、かなれ、木曽、鬼頭、澤田、芝田、島田、本村が参加。馬場、野川も参加。
・ 東海地方文学研究集会 十一月十七日、十八日に決定。会場「すいとぴあ江南」講師に柴垣文子予定。
・ 多喜二祭について 第一回実行委員会 五月二十二日午後六時半、イーブルなごやにて開催。出席者 柏木、西田、本村、古川(民青)、塩沢(愛知文団連・美術集団8月)石川。当日会場を東側から西側に変更したため、遅れてきた岡田(愛知年金者大学)、杉浦(美術集団8月)が参加できなかった。(文団連幹事会にて判明)。文学としての多喜二を
・ 取り組む。次回までキャッチフレーズを考えていく。開催予定は二月。講師は岩崎明日香、尾西康光の予定。次回は七月に二十四日(火)十八時半イーブルなごや
・ 文学賞投稿はがき
次回運営委員会のお知らせ
七月八日(日)午前十一時半から西区の「生涯学習センター」ロビーにて
◇ 第六十三回短篇小説を読む会の案内(予定)
七月二十三日(月)午後六時半から喫茶ブラジル
議題「評論家としての宮本百合子の出発」下田城玄(『短篇小説秀作選・文芸評論」より
支部総会で選出された新役員
支部長 鬼頭洋一 事務局長 石川久 編集長 本村映一
会計 かなれ佳織 (読者会員は青木陽子、作者分担金は編集長)
運営委員 石川久、本村映一、青木陽子、かなれ佳織、鬼頭洋一、島田たろう
編集委員会 本村映一、青木陽子、新谷弾、かなれ佳織、
木曽ひかる、島田たろう、
支部通信 鬼頭洋一、曾我知子 ホームページ 芝田敏之
会計監査 水野敬美 文章教室 青木陽子
中部ペンクラブ 島田たろう 愛知文団連 石川 久
支部長の澤田信也が退任しました。二年間ご苦労様でした。
2017年度の『名古屋民主文学』文学賞発表
「代々木八幡」 鬼頭洋一『名古屋民主文学』百十号掲載
「平太と呼ばれた男」 石川久『名古屋民主文学』百十一号掲載
2017年度の努力賞発表 松本 凜
第九回運営委員会の報告など(文責石川)
三月十一日(日)西生涯学習センターロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭、澤田、(敬称略)
三月例会の議題を確認し、四月例会、五月例会、六月例会の議題を検討した。
☆五月例会(五月十三日)議題『名古屋民主文学』百十一号、『民主文学』
の合評
①「みちづれ」増田勝(『民主文学』四月号)
②「草馬の受験」松本凛
③「形見」木曽ひかる
④全国研究集会について☆六月例会、支部総会
※例会の議題は予定であって、諸事情により変更することがあります。
◇『名古屋民主文学』百十一号の進行状況。
◇ホームページのエッセイ 二月は石川久。三月芝田敏之、四月本村の予定
◇ 第25回全国研究集会について
五月二十六日(土)午後一時、二十七日(日) 会場ホテルロワジール豊橋
・ 準備会議(二月二十四日)がひらかれた。
①文学動向と民主主義文学の創造・批評、組織の現状と今後の方向が報告された②研究集会の参加資格は民主文学の会員、準会員、『民主文学』の読者、『民主文学』五月号購入者。支部は参加者を集める。
参加者 青木、石川、かなれ、鬼頭(以上名古屋支部)、鳥居(東三)、井村(浜松)、丹羽、青木(以上岐阜)乙部(民文常幹)
◇ 赤旗文化セミナーの文章教室の講師交代について
新講師は四月から青木陽子の予定。
◇ 愛知文団連の企画 啄木祭
三月三十一日(土)午後一時から四時まで。
会場 日本福祉大学名古屋キャンパス・北館8階
会費五百円。三十歳以下無料。
◇ 柏木氏から多喜二祭を来年愛知で開催したいとの提案
支部としては参加していく方向で検討した。
◇ 東海地方文学研究集会
体験を普遍化するとはどのようなことか。実作に基づいて。
講師の案 岩崎明日香、柴垣文子、仙洞田一彦
◇ 次回運営委員会は総会についての提案の検討
◇ 次回運営委員会のお知らせ
・四月八日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー
◇ 第六十一回短篇小説を読む会の案内
四月十六日(月)午後六時半から金山の喫茶ブラジル
議題「生きている私たちに語られる声」牛久保建男(『短篇小説秀作選・文芸評論」より
第八回運営委員会の報告など(文責石川)
二月十一日(日)西生涯学習センターロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、澤田、本村(敬称略)
◇二月例会の議題を確認し、三月例会、四月例会の議題を検討した。
☆四月例会(四月八日)議題①「ホコリの塊」宮波そら(『民主文学』十二月号)②座談会「文学二〇十七年から二〇一八年へ」(『民主文学』二月号)③「玉結び」かなれ佳織④全国研究集会の問題提起
※例会の議題は予定であって、諸事情により変更することがあります。
◇『名古屋民主文学』百十一号の原稿の応募作品の報告。
◇ホームページのエッセイ 二月は石川久。
◇第十五回「民主文学新人賞」に応募
鬼頭洋一、澤田信也(報告済み分)
◇中部ペンから
二月二日から三月四日まで文化のみち二葉館にて「中部の同人雑誌展」
が開催。名古屋支部も『名古屋民主文学』百十号を送った。
中部ペンの担当を募集します。希望者は運営委員まで。
◇ 第25回全国研究集会準備会議について
2月24日(土)PM2:00~4:00 会場ホテルロワジール豊橋
議題 ① 文学会の創造と組織の課題
② 第25回全国研究集会の概要
③ 東海地域の組織活動について
参加予定 青木、石川、かなれ、鬼頭
◇ 赤旗文化セミナーの文章教室の講師交代について
新講師は四月から青木陽子の予定。
◇ 愛知文団連の企画 啄木祭
三月三十一日(土)午後一時から四時まで。
会場 日本福祉大学名古屋キャンパス・北館8階
会費五百円。三十歳以下無料。
◇研究集会にむけて新しい人を獲得するために。気楽に文章を書いてもらうために「支部通信」に投稿欄を設ける。一ヶ月に一作程度。原稿用紙二枚まで。メール送信または郵送。手書き原稿も可。(パソコンに打ち込む作業は石川)だれでも無料で投稿できます。
送り先 462-0012 名古屋市北区楠三丁目531 岩田方
石川 久
メール tppsi941@ybb.ne.jp
◇ 東海地方文学研究集会について
テーマの案 体験を普遍化するにはどのようなことか。実作に基づいて。 講師、テーマなど希望がありましたら運営委員会にお知らせください。
◇ 次回運営委員会のお知らせ
・三月十一日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー
◇ 第六十回短篇小説を読む会の案内(二月は休会)
三月十九日(月)午後六時半から金山の喫茶ブラジル
議題「シグナル」横田昌則(『短篇小説秀作選・文芸評論」より
第7回運営委員会報告など(1月14日)
第七回運営委員会の報告など(文責石川)
一月十四日(日)西図書館集会室にて午前十一時四五分から運営委員会を行った。出席は青木、石川、かなれ、鬼頭、澤田、本村(敬称略)
◇二月例会、三月例会、四月例会の議題を検討した。
・ 二月例会(二月十一日)は午後一時十五分から午後四時半。西図書
館『名古屋民主文学』百十号の合評。①「もやの中の光」松山薪子②「内憂外患」本村映一③「小さな村の祭りと人々と」曽我ともこ 予備「こうたろう」石川久 司会 青木陽子。☆三月例会(三月十一日)午後一時十五分から午後四時半。『名古屋民主文学』百十号、『民主文学』の合評。①「泥舟病院」凧青二②「こうたろう」石川久③「桜祭り」青木陽子(『民主文学』一月号)④第25回全国研究集会について。
☆四月例会(四月八日)議題①「ホコリの塊」『民主文学』十二月号②全国研究集会の問題提起について③「遠い山なみの光」カズオ・イシグロ(予定)早川書房(本体700円+税)
※例会の議題は予定であって、諸事情により変更することがあります。
◇『名古屋民主文学』百十一号の原稿を募集。締め切りは一月末。
◇ホームページのエッセイ 十二月は澤田信也。
◇第十五回「民主文学新人賞」に応募しよう
締め切り一月末。
募集部門 小説・戯曲(原稿用紙百枚以内)評論(原稿用紙六十枚以内)
◇中部ペンから
二月二日から三月四日まで文化のみち二葉館にて「中部の同人雑誌展」
が開催。名古屋支部も『名古屋民主文学』百十号を送り、参加
◇ 第25回全国研究集会準備会議について
2月24日(土)PM2:00~4:00 会場ホテルロワジール豊橋
議題 ① 文学会の創造と組織の課題
② 第25回全国研究集会の概要
③ 東海地域の組織活動について
参加予定 青木、石川、かなれ、鬼頭
◇ 赤旗文化セミナーの文章教室の講師交代について
芝田さんは今年の三月末で終了したいとの希望。現在は第四日曜日午後二時から四時。新講師は四月から。希望者は運営委員会まで。
◇ 読者会員 米本久子 山口県宇部市
◇ 次回運営委員会のお知らせ
・二月十一日(日)午前十一時半から西生涯学習センターロビー
◇ 第六十回短篇小説を読む会の案内
二月十九日(月)午後六時半から金山の喫茶ブラジル
議題「シグナル」横田昌則(『短篇小説秀作選・文芸評論」より
◇愛知文団連の合同企画
三月三十一日(土)午後一時から四時。会場、日本福祉大学名古屋キャンパス。
「現代の文化状況と石川啄木」(仮題)
主な内容と出演者(予定)
群読 舟木淳(舟木プロ)、
武藤陽子(劇団名芸)、近藤由香(劇団演集)
啄木を歌う 武藤佳子(名古屋青年合唱団)
講演 久保田明(劇団名古屋)
いけばな(華原の会)
担当 津田道明(新日本歌人協会愛知支部長)
石川久 (愛知文団連事務局長)
参加費 五百円、学生は無料
第五回運営委員会(11月12)の報告など(文責石川)
十一月十二日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。出席は石川、青木、かなれ、鬼頭、澤田、(敬称略)
・石原まこと(七十三歳)が十月二十九日に逝去したことが報告された。葬儀は三十日に家族葬で済ませた。香典は辞退。『支部通信』一月号を石原まこと特集にすることを決めた。
・十一月例会の議題を確認し、十二月例会、一月例会の議題を検討した。
一月例会(一月十四日)は午前十時から午後四時半。『名古屋民主文学』百十号、『民主文学』の合評。午前中①「曇天」青木陽子②「テンコの失踪」石原まこと。午後、昼の休憩に運営委員会。③「指定席」かなれ佳織④
「ナギサにて」新谷弾⑤「JK」木曽ひかる(『民主文学』十一月号)
予備「もやの中の光」松山薪子
※例会の議題は予定であって、諸事情により変更することがあります。
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『名古屋民主文学』百十一号の原稿を募集。締め切りは一月末。
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ホームページのエッセイ 今まで石川、吉岡、芝田、本村、沢田、中江、勝手、鬼頭、新谷、水野、瀬峰、小林 飯降、島田、西尾、青木、凧、石原、空猫、木曽、松山以上二十一名。
・ 東海地方文学研究集会は十一月四日、五日、江南市の「すいとぴあ江南」
にて開催した。講師田島 一。支部の合評作品はみずのたかみ。参加者は青木、新谷、石川、かなれ、木曽、鬼頭、小林、曽我、空猫、芝田、島田、澤田、松山、増田、水野、本村 以上十六名
・第十五回「民主文学新人賞」に応募しよう
締め切り一月末。
募集部門 小説・戯曲(原稿用紙百枚以内)評論(原稿用紙六十枚以内)
・会費納入について
・『名古屋民主文学』『支部通信』の名簿の変更について。
・入会 五十嵐俊一(友の会)担当みずのたかみ
読者会員 青木正男(担当本村映一)
・退会 石原まこと
転居 小林しんじ 十二月に松山市に転居。愛媛支部に所属しながら、名古屋支部にも在籍。
◇ 次回運営委員会のお知らせ
・十二月十日(日)午前十一時半から西区の西生涯学習センターのロビー。
◇ 第五十八回短篇小説を読む会の案内
十二月十八日(月)午後六時半から金山の喫茶ブラジル
議題「口三味線」青木陽子(『短篇小説秀作選・文芸評論」より
みなさんの参加をお願いします。
◇ 愛知文団連の忘年会の案内
十二月十二日(火)午後六時半から愛知民主会館一階会議室にて
参加費 千五百円(一品持ち寄り)
準備のため、事前に連絡をしてください。例会でも受け付けます。
連絡先 石川久 携帯080-3063‐4025まで
第4回運営委員会(10月8日)
第四回運営委員会の報告など(文責石川)
十月八日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。出席は石川、青木、かなれ、鬼頭、澤田、(敬称略)
・十月例会の議題を確認し、十一月例会、十二月例会、一月例会の議題を検討した。
・ 十二月例会(十二月十日)は『名古屋民主文学』百十号の合評。①「テ
ンコの失踪」石原まこと②「OurHome of Hope」倉科世津子③「小説・父の日記」西尾裕子、予備「焼肉と懐柔」島田たろう。
一月例会(一月十四日)は午前十時から午後四時半。『名古屋民主文学』百十号、『民主文学』の合評。午前中①「曇天」青木陽子②「焼肉と懐柔」島田たろう。午後、昼の休憩に運営委員会。③「指定席」かなれ佳織④
「ナギサにて」新谷弾⑤「JK」木曽ひかる(『民主文学』十一月号)
予備「もやの中の光」松山薪子
※例会の議題は予定であって、諸事情により変更することがあります。
・ 『名古屋民主文学』百十号の進行状況が編集委員から報告された。
・ 『名古屋民主文学』百十一号の原稿を募集。締め切りは一月末。
・ ホームページのエッセイ十月は松山さん。今まで 石川、吉岡、芝田、本村、沢田、中江、勝手、鬼頭、新谷、水野、瀬峰、小林 飯降、島田、西尾、青木、凧、石原、空猫、木曽以上二十名。
・ 東海地方文学研究集会は十一月四日、五日、江南市の「すいとぴあ江南」
にて開催。参加費、一万三千円。講師田島 一。支部の合評作品はみずのたかみ。参加予定者は青木、石川、かなれ、木曽、鬼頭、芝田、島田、澤田、松山、増田、水野、本村、新谷(午後から、遅れます)、曽我(夕方から)、小林(翌日のみ)以上十五名。
・第十五回「民主文学新人賞」に応募しよう
締め切り一月末。
募集部門 小説・戯曲(原稿用紙百枚以内)評論(原稿用紙六十枚以内)
・会費納入について
・九月例会で質問があった『名古屋民主文学』百九号の日本民主主義文学会への配送について調べた結果、送ってないことがわかりました。配送作業での点検不足であり、お詫びします。至急、送ります。
◇ 次回運営委員会のお知らせ
・十一月十二日(日)午前十一時半から西区の西生涯学習センターのロビー。
◇ 第五十七回短篇小説を読む会の案内(予定)
十月二十日(月)午後六時半から金山の喫茶ブラジル
議題「北からの風に」能島龍三(『短篇小説秀作選・文芸評論」より
第三回運営委員会(2017.9.10)の報告など
九月十日(日)東生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。出席は石川、青木、かなれ、鬼頭、澤田、本村(敬称略)
・九月例会の議題を確認し、十月例会、十一月例会、十二月例会の議題を検討した。
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十一月例会は『名古屋民主文学』百十号の合評。①「代々木八幡」鬼頭
洋一②「従軍理容」空猫時也③「夢の星」増田勝、予備「曇天」青木陽子。
終了後、梶川さん、片桐さんの支部入会の歓迎会をおこないます。
先月の報告では十二月例会は午前十時から午後四時半まで『名古屋民主文学』百十号の合評の予定と知らせましたが、準備などの都合にて一月に順延し、十二月は通常の時間(午後一時十五分から四時半)に変更します。また、馬場徹の評論「山口勇子『青葉のしずく』の方法」も後日に変更します。 ※例会の議題は予定であって、諸事情により変更することがあります。
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民主文学2017年度支部誌・同人誌の作品募集で支部から「髪を解く」曾我知子(『名古屋民主文学』百八号)を推薦しました。
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『名古屋民主文学』百十号の進行状況が本村編集長から報告された。
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共謀罪廃止の取り組みに愛知文団連はプラカードを作成し、九月十九日の若宮広場の集会に参加することを決めた。
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ホームページのエッセイ、十月は木曽さん。
・ 東海地方文学研究集会は十一月四日、五日、江南市の「すいとぴあ江南」にて開催。参加費、一万三千円。講師田島 一。支部の合評作品はみずのたかみ。参加予定者は青木、石川、かなれ、木曽、鬼頭、島田、澤田、松山、水野、本村、新谷(午後から、遅れます)、曽我(夕方から)、小林(翌日のみ)。
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日本民主主義文学会の全国研究集会
二〇一八年五月二十六日(土)、二十七日(日)会場 ロワジール豊橋
参加費 一万七千円(宿泊費)四千円(参加費)
オプション企画 一万七千円(宿泊費)四千円(バス・昼食代)
・第十五回「民主文学新人賞」に応募しよう
締め切り一月末。
募集部門 小説・戯曲(原稿用紙百枚以内)評論(原稿用紙六十枚以内)
・会費納入について
・支部入会 梶川眞理子(八月)、片桐康子(九月)
◇ 次回運営委員会のお知らせ
・十月八日(日)午前十一時半から西区の西生涯学習センターのロビー。
◇ 第五十六回短篇小説を読む会の案内(予定)
十月二十三日(月)午後六時半から金山の喫茶ブラジル
議題「四十年後の通夜」仙洞田一彦(『短篇小説秀作選・文芸評論」より
◇ 愛知文団連の機関誌の感想を語る会(秋号)
日時 十月十二日(木)午後六時半から
会場 愛知民主会館一階会議室
(文責石川)
第12回(2017.6.11)運営委員会の報告
第十二回運営委員会の報告など(文責石川)
第二回運営委員会の報告など(文責石川)
八月十三日(日)西生涯学習センターのロビーにて午前十一時半から運営委員会を行った。参加者は石川、かなれ、鬼頭、澤田、本村(敬称略)
・八月例会の議題を確認し、九月例会、十月例会、十一月例会、十二月例会の議題を検討した。
・ 十月例会は『名古屋民主文学』百九号、『民主文学』の合評、①「終の棲家は」鬼頭洋一②「山口勇子『青葉のしずく』の方法」馬場徹(『民主文学』八月号)③「新春の歌」新日本歌人協会愛知支部。十一月例会 は『名古屋民主文学』百十号の合評。十二月例会は午前、午後会場を借りて『名古屋民主文学』百十号の合評予定。※例会の議題は予定であって、諸事情により変更することがあります。
・ 『名古屋民主文学』百十号の投稿一覧が報告された。
・ 共謀罪廃止の取り組みに愛知文団連はプラカードを作成した。
・ ホームページのエッセイ、八月は空猫時弥(神原和郎)
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・ 東海地方文学研究集会は十一月四日、五日、江南市の「すいとぴあ江南」
にて開催。講師田島 一。支部の合評作品はみずのたかみ。参加予定者は石川、かなれ、木曽、鬼頭、澤田、松山、水野、本村、新谷(午後から、遅れます)、曽我(夕方から)。申し込みは九月末までにお願いします。
・ 日本民主主義文学会の全国研究集会が来年愛知で開催予定。
・ 愛知文団連のコラボの企画
① 華原の会のいけばな展(六月開催)を観て、スケッチ(美術集団八月)、短歌を詠み(新日本歌人協会愛知支部)、愛知文団連の機関誌に反映させる
② 春の企画 愛知文団連の諸団体による啄木展
・会費納入について
次回運営委員会のお知らせ(例会会場と運営委員会の会場は異なります)
・九月十日(日)午前十一時から東区の東生涯学習センターのロビー。