◆◆◆短編小説を読む会◆◆◆

第 68 回 短編小説を読む会

1月20日(月)14時~16時 カフェ・ド・クリエ(金山イオンの二階)にて

作品は能島龍三「8月の遺書」『民主文学』11月号

終了した作品

李 恢成「砧をうつ女」

一條まさみ「誕生日」

福嶋活水「木曽川のほとりで」

風見梢太郎「ある出発」(8月号)

篠田佳樹「彩子の朝」(8月号)

倉岡沙希子「絹子の行方」(7月号)

「こん畜生」大浦ふみ子

「変化のなかで再発見される良心」―黒井千次「五月巡歴」三浦健治

北村隆志『ニヒリズムからコムニズムへ』

議題「生きている私たちに語られる声」牛久保建男

横田正則「シグナル」

能島龍三「北からの風に」

仙洞田一彦「四十年後の通夜」

竹内 七奈「せつなげな手」

石井 斉「恋風」

松本たき子「アラサー女子が行く」

橘あおい「黒いぶち猫の絵」

丹羽郁生「里かぐらと秋風」

須藤みゆき「秋ゆく街で」

細野ひとふみ「ドリフト!」

秋元いずみ「やさしい声」

たなかもとじ「顔」

吉開那津子「谷間の家」

能島龍三「搬送」

野川紀夫「壁の狭間で」作者も出席

森与志男「叫び声」

神原孝史「終電車が出たあとで」

稲沢潤子「メコンの涙」

平瀬誠一「父の幻」

松田解子「ある坑道にて」

渥美二郎「本日開店」

旭爪あかね「画像の上の水滴」

廣岡宥樹「花模様」

宮寺清一「跫音」

窪田 精「本所うまや橋」

佐多暢子「大蛇山」

林田遼子「踏切」

右遠俊郎「窮死」

原 洋司「表彰」

右遠俊郎「短編小説の再評価」

燈山文久「蒼穹」

仙洞田一彦「電話は鳴らない」

石井 斉「働きたい理由」

高野哉洋「レモンティー」

真木和泉「もう一度選ぶなら」

菊地 大「冬の海」

桐野 遼「花柄とスーツ」