◆◆◆◆『名古屋民主文学』(4月・10月・年2回刊)の紹介◆◆◆◆
最新刊 113号(2019年4月)
『名古屋民主文学』(113号)
ほっとブックス新栄でも取り扱っています 。手にとってごらんください。mail、電話やFAXでも注文を受け付けます。《頒価》800円。
「名古屋民主文学」112号(2018年10月)
ほっとブックス新栄でも取り扱っています 。手にとってごらんください。mail、電話やFAXでも注文を受け付けます。《頒価》800円。
『名古屋民主文学』111号
ほっとブックス新栄でも取り扱っています 。手にとってごらんください。mail、電話やFAXでも注文を受け付けます。《頒価》750円
名古屋民主文学110号
ほっとブックス新栄でも取り扱っています 。手にとってごらんください。mail、電話やFAXでも注文を受け付けます。《頒価》850円
《小説》
代々木八幡 鬼頭陽一
従軍理容 空猫時也
曇天 青木陽子
夢の星 増田 勝
父の日記 西尾裕子
テンコの失踪 石原まこと
OurHome of Hope 倉科世津子
焼肉と懐柔 島田たろう
指定席 かなれ佳織
ナギサにて 新谷 弾
200ページ 頒価850円 もやの中の光 松山薪子
今を生きる若者とーあの燃えた2015年 小林しんじ
内憂外患 本村映一
《連載小説》泥舟病院 凧 青二
《詩》こうたろう 石川 久
《詩》群翔② 浅井 薫
《エッセイ》小さな村の祭りと人々と 曽我ともこ
そのほか、美術集団8月の皆さんにご協力をいただきました。
『名古屋民主文学』109号 頒布中
【頒価】600円
ほっとブックス新栄でも取り扱っています
小説 芝田敏之 熱田まつり
石原まこと フウセンカアズラ
木曽ひかる 雪の華
本村映一 残心
倉科世津子 枇杷の実
島田たろう オレとおっちゃん
青木陽子 電話
連載小説 新谷 弾 さよなら、せみっこクラブ(下)
凧 青二 泥舟病院(六)
文芸評論 浅井 薫 語り喋らず、徹底して描く
詩 小林しんじ あの街 この街
岡田忠昭 廃墟にて
短歌 新日本歌人協会愛知支部 新春の歌
エッセイ みずのたかみ 孫がくれた思い出
鬼頭洋一 終の棲家は
『名古屋民主文学』108号 お手元にどうぞ
頒価は650円です。ご注文は支部員まで。「ほっとブックス新栄」でも扱っています。ぜひ手にとってお読みください。
ご注文はこちらまで。
《小説》
どこかの街で 青木陽子
修羅のあと 沢田信也
ドクダミの花 倉科世津子
夢のはなし 増田 勝
髪を解く 曽我知子
老人喰いその三 石原まこと
たそがれ迫りて 島田たろう
時をつくる 本村映一
《連載小説》
さよなら、せみっこクラブ㊤
新谷 弾
泥舟病院(五) 凧 青二
《詩》
たんじょう 水野たかみ
風が吹いている 小林しんじ
排気塔のみえる丘 浅井 薫
《エッセイ》
名古屋支部と私 鬼頭洋一
『名古屋民主文学』107号 お手元にどうぞ
2016年4月30日,『名古屋民主文学』107号を発行しました。頒価は550円です。ご注文は支部員まで。「ほっとブックス新栄」でも扱っています。ぜひ手にとってお読みください。
ご注文はこちらまで。
2015年10月20日,『名古屋民主文学』106号を発行しました。頒価は700円です。「ほっとブックス新栄」でも扱っています。ぜひ手にとってお読みください。
ご注文はこちらまで。
<小説>
島田たろう スケープゴート
石原まこと 老人喰い
新谷 弾 また夜が来る
本村 映一 躍進のとき
石川 久 タロウの家出
<連載小説>
凧 青二 泥舟病院(三)
<インタビュー構成>
栗木英章 小説と戯曲のはざまで
<詩>
浅井 薫 海峡
小林しんじ 七十年―希望へつなぐ
<エッセイ>
倉科世津子 聳え建つ病院
馬場 徹 中江明さんへ
<批評>
鬼頭 洋一 桐野夏生『抱く女』を読む
中江 明 反映論のさらなる深化のために~永井潔『芸術論ノート』および『反映と創造』を読む(八)
『名古屋民主文学』105号 お読みください
2015年4月25日,『名古屋民主文学』105号を発行しました。頒価は700円です。ほっとブックス新栄でも扱っています。ぜひ手にとってお読みください。
『名古屋民主文学』104号 発行しました
お待たせしました。10月下旬に『名古屋民主文学』(104号)を発行しました。頒価は700円です。ぜひご購読ください。
内容を紹介します。
小説 海、父、そして由紀のこと 本村映一
入院 石原まこと
冬の光 木曽ひかる
一年後のひととき 瀬峰静弥
遅れ 石川 久
私の東京八景 鬼頭洋一
熱帯夜の少女 新谷 弾
戯曲 亡郷 島田たろう
連載 泥舟病院(一) 凧 青二
詩 爆音もなく 浅井 薫
俳句 秋に 田中宏明
記録 爆風を浴びて2
―高井ツタエさんのこと― 水野たかみ
評論 反映論のさらなる深化のために
~永井潔『芸術論ノート』および『反映と創造』を読む(六)
中江 明
『名古屋民主文学』103号紹介
お待たせしました。4月下旬に『名古屋民主文学』(103号)を発行しました。頒価は650円です。ぜひご購読ください。
目次を紹介します。
小説 見えない牙 新谷 弾
少年のうた 小林しんじ
ひととき 瀬峰静弥
四季桜の里 本村映一
古希のまどい 石原まこと
税務調査 中原和義
連載 つむじ風(五) 凧 青二
短歌 きさらぎに詠む 新日本歌人協会
詩 春風よ 吹いてこい 長谷川節子
評論 反映論のさらなる深化のために~
永井潔『芸術論ノート』および『反映と創造』を読む(五)
中江 明
エッセイ おまけの時間 島田たろう
書評 地下鉄も遺産となる未来社会を描いた
『再生のユートピア』(池上ゆたか著) 吉岡弘晴
特集 緊急発言「秘密保護法」
特定秘密保護法を廃止に 島田たろう
ああ 日本よ国民よ 増田 勝
「秘密」支配がないと戦争はできない 沢田信也
何が真実なのか 鬼頭洋一
特定秘密保護法は憲法第98条により無効 吉岡弘晴
秘密保護法に反対する 石川 久
「秘密保護法」に断固反対します 中江 明
「秘密」の怖さ 青木陽子
傲慢に未来はない かなれ佳織
秘密保護法を廃止に、そして倍返しを 本村映一
見えない網と凧の糸 池上ゆたか